(2024年3月9日 インスタグラム投稿より)

10ヶ月通ってくださった2児の母で30代のNさん、
来月から仕事復帰ということでいったん今回レッスンがラスト。
最後に、ノート写真だけいただきました
(姿写真を入れ忘れましたが、本当にNさんは実在します笑)

今月で49kgになり、去年の最初の日からはちょうど10kg痩せた状態となりました!

10ヶ月かけて「ダイエットをせずに痩せていただいた」ので、本当に何もしていないし、努力も我慢もなかったということですので、今後も太り直すこともないでしょう。
その意思確認は何度もしてきました。

頑張っちゃってないですよね?我慢してないですよね?努力は何かしましたか?体調はいいですか?以前よりも元気ですか?むしろ絶好調ですか?→はい。何も。普通に好調です。笑

当店での筋トレだけがキツかったようでしたが、最終日には、もう十分過ぎる体力を見せてくださいました。

また、せっかく身に付けた筋力 体力 代謝 循環器の強さ 健康さ がまた衰退していかないように、
ご自宅で、最低限の努力かつ最大効果性と再現性を期待できる「最強の自宅トレ」(数秒以上の運動を週に0〜4回)を3種類お伝えしてありますので、
先70年くらいは大丈夫なのではないかと思います。

また何かのビジネスに騙されたり、間違った情報に惑わされたりして可笑しな習慣にハマってしまったら、修正しに来てくださいとお伝えさせていただきました‍♂️


①体脂肪の使用は空腹時間の長さ×その濃さ(思考量+有酸素運動量+疲労量(回復は意思と無関係に起こる))のみであり他は無い。

「体脂肪にとっての運動とは」→「数時間後に来たる空腹状態を早めに得る」という効果でしかない。

※運動自体が趣味か仕事でない限り、運動で痩せることは不可能。根性でできたとしても100%リバウンドが約束されている。(まれに趣味にまで昇華することがあるが、あくまで稀」


②筋肉の増減はその使用頻度とその強度による。衰退or強化はどちも成長・適応である。(衰退を成長と捉える例は、宇宙旅行、寝たきり、すぐ座って休む、すぐ横になる、などがあるが、これは使わない筋肉や骨密度や心肺機能や血管の太さや柔軟性は”持たない方が”より「生命維持に優位」となるため)


③体脂肪の作り方、保ち方も理解し、習慣的 持続的にそれを続けなければ、太ることは到底不可能。
体脂肪増加は本能的に快楽を感じ、あらゆる加工食品と広告やコンビニ陳列などのビジネスそれを科学し探究し、依存性も利用したりと極めているため、本人が意図せず他人のビジネスに太らされないように気をつけましょう。


ということで、写真左側がその筋トレの一つです。

あと、効果性がこれと同等なくらい高すぎるメニューがもう二つ✌️ある感じです。

松本市でダイエットならパーソナルトレーニングジムのスタジオコア #食育 #長期ダイエット #整体トレーニング #体幹トレーニング #バランストレーニング #健康 #食事の大切さ #何もしない普通に生きていくだけダイエット #ダイエットしなくても痩せている人でいる ・