スタジオコアダイエット記録
(インスタグラム 2024年2月1日投稿より)
さっきお越しになった 3児の母を務めるSさんのダイエット記録です。
3ヶ月で7.3kg痩せていました。
けっこうびっくりするくらい痩せて美しくなっていました。
それでももう5kgくらい減らすそうです。たしかにまだまだ落とせる体脂肪はいっぱいお持ちのようです。
ちなみに痩せただけではなく、画像下部のような、健康レベルや生活充実の面においても格段に向上しているようです。
離乳食も辞めたそうです笑
(離乳食とかいう理論を最初に発明したアホは何を考えているのか。母をいじめてストレスためさせてまたなんか商品売り付けたいのだと思うが私たちは騙されない)
お子様との遊びも、「3ヶ月で6回も」鍛え上げた体力が有り余っているおかげで、楽しく活発に過ごせるようになったそうです♀️
おそらくですが、お子様たちも旦那さんも親族の方々も、安心感や幸福度は間違いなく上がっていることで(略
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そして案の定、こちらのSさんも、この年末年始を挟んだ1ヶ月の間には、外食10回だとかいただいた山盛りのお菓子を毎日食べまくったせいで、結果的に1.2kg痩せてしまいました。(あれ!?)
かなりのデブ活や不健康な生活を繰り返してもなお、「正月痩せ」されてしまいました。(いや痩せてるんかい)
もしそのデブ活がなければ、この1ヶ月で3kgくらい痩せてたと思いますが、好き放題やったせいである程度は太り直して、結果1.3kg痩せたという状況だそうです。(ご自分で測って1度は48kgが見えてたそうです)
でも、ここまでを整理しても、「毎月年末年始イベントがあったとしても痩せていく」と言う事実も見えてきますよね。
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そう、生物とは、時間の経過にともなうエネルギー放出から免れることはできない。
絶え間ない大量補給によって初めて体重や生命維持活動を維持or増やすことができる。
もしその補給の手を抜いて怠けてしまうと、どうしても痩せてしまう。そりゃあもう恐ろしいほどに。
、、、ということで、痩せる、太る、に対する考え方を、事実に基づいて見直しましょう。
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ダイエットとはサボり癖であり、
太るとは努力の賜物である。
体の大きい人ほど、その体格の維持に、時間とお金と労力を大きく投資している。
真の貧しい人やだらしない人は、体が細く貧弱である。
これがこの世界の、この宇宙の、この次元の、不変の真実です。
おそらく先進国で暮らす多くの人々は、国やメディアの教育によって、物理に反するあり得ない作り話を盲信していらっしゃいます。
太るのって、けっこう大変なことですよ。
痩せるのって、恐ろしいくらい当たり前ですよ。
もし、どう足掻いても痩せないと悩む人がいらっしゃいたしたら、その遺伝子や細胞をNASAに売ってください。数億円で買ってもらえるはずです。
きっとこの文明を一気に加速させる新しいエネルギーや物理現象が見つかるはずです。人類が太陽系の外まで行けるような、大いなる進歩、次なる革命のキッカケとなりえるでしょう。(そんなんあるわけない!タイムマシンくらいほしい!無理だけど!しかし夢はでっかく!人間が想像できる物事は、すべて起こり得る現実である。by忘れた)
ワンピース空島編もう一度読も
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