1ヶ月半で10キロ痩せてしまうジム食事制限と有酸素運動なし

(2023年5月18日投稿インスタよりこの日に来たお客様のうち3名をご紹介した時のです。)

これも事実です。

今日いらっしゃったお客様たちは、
みなさん連休中にはいろいろと暴飲暴食したりとか、連日朝からガッツリ食べたりとか、ケーキなどの甘い物を食べたり、毎日お酒を飲んだりをしながらでも、
普通に痩せられているみたいです。

ダイエット詐欺かのような痩せ方をされてしまっていますが、スタジオコアの信憑性は大丈夫なのでしょうか。

まぁ、事実なので仕方ありません。

ヒトは、大きなエネルギーを消費し続けなければ、その60兆個の細胞の機能すなわち生命を維持できません。

痩せないなんて不可能。

痩せないために、食べる。

食べるために働き、働くために休む。

その痩せないための努力をちょっとだけ手を抜くだけで、
いとも簡単に体重(体内に溜め続けてきたエネルギー)なんかは失ってしまいます。

当たり前です。

生きているのだから。

また、死んでもなお、皮膚の機能を失い簡単に蒸発・腐敗・風化していくため、数千年もすれば消えてしまいます。

運良く地中に埋れれば、骨くらいは化石として形が残るかもしれません。

ってくらい、痩せるということは、当たり前すぎて、むしろ生きる上での「怠慢」でしかありません。

太る努力をしてこそ偉い。

体の大きさは偉大さそのもの。

大きい体は強い証拠、投資額の大きさ、健康さの強さ、パンチの強さ、保存エネルギーの多さを物語っています。

生物にとっては、サイズのデカさこそが強さの証。
体の大きさは誇らしいものです。

しかし、
大きすぎて本来欲しいはずの機能を失っていることに気がついた場合は、

その大きさを失ってしまってもいいかと思います。

大きさ=偉い
という時代は、産業革命の時に終わりました。

近年の情報革命以降、なおさら意味のない力になりつつあります。

デカい体はやめましょう。

動ける体、考えられる脳、持久力、メンタル、回復力、免疫力、
このあたりが、現代文明では必要とされる力だと思います。

「体がデカい」のなんて、もう普通にやめちゃいましょう〜

って思います^ – ^

ちなみに、今後第二の認知革命が来ます。
そうなれば、この現実世界の肉体すら要らなくなりますね笑

しかし、あと何百年後になるかわからないので、それまでは、美しい肉体や思考や健康レベルを持って、人生を楽しみましょう😁
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1ヶ月半で10キロ痩せてしまうジム 食事制限と有酸素運動なし