「筋力トレーニングは腰や膝が痛くなるので諦めていた。」

→痛む場合はそのトレーニングメニューはすぐに止めましょう。フォームが間違えているか、一部の筋力の弱化により偏りが発生し局所的に過度な負担がかかってしまっています。まずは痛みをとるためのストレッチや整体トレーニング、連動する体幹部のトレーニングをお勧めします。

「様々なダイエット商品を試したが、体調を崩したり、効果が出ずに続かなかった。」

→お金を投資したことで満足してしまったり、商品を過信し任せきりになっているせいかもしれません。ダイエット商品には多少の効果を期待できるものもありますが、それよりも影響力が強く”重要”なのは、基礎代謝量・活動量、そして一番は食生活です。

「運動やトレーニングをしても汗をかいたりヘトヘトになるほど疲れないし筋肉痛もほとんどない。」

→負荷強度(重さ・回数・速さ・時間)が足りていないと思われます。しっかり身体を追い込むためには専門家に一度見てもらうことをお勧めします。

「かなり頑張って運動してるのに、なぜか痩せない。」

→その運動の消費カロリーばかりに注目してしまってはいけません。体脂肪を消費するには、日々の生活や仕事での活動量、直前直後の食事の工夫も非常に重要です。

「目的部位を狙って鍛えているつもりでも、下っ腹や二の腕など気になるところが変わらない。」

→たるんでしまっている ”それ” は筋肉ではなく ”皮下脂肪” です。筋力トレーニングはダイエットにおいて大切なツールの一つですが、実はその行い自体のカロリー消費量は非常に小さいため皮下脂肪は全く燃焼しません。部分痩せをお考えならトレーニングによる筋肉肥大化よりも、ストレッチやマッサージ効果による血流・リンパの流れを促進することを最初から心がけていた方が効率的です。トレーニングでもそういった意味で「刺激を入れる」といって、局所的に追い込むこともありますね。その際はダイナミックな動作がお勧めです。なお、四肢の筋肉は鍛えると肥大化しやすく脂肪燃焼の影響は”少ない”ので注意しましょう。