今日の昼食。
実家で白米の親子丼。

昼間っから強力な栄養カロリーを摂取する時は、
「量」と「質」で調整すると、

ダイエットと健康と後半の体力にとってプラスに働かせることができます。

一般的な外食チェーン店の一人前は、ランチとしては多すぎです。

午後に眠気がくるようなランチにすると、太るだけでなく、太りやすくなり、生産性はガタ落ちして、疲れて病んでいくだけです。成果も出せない残業時間が増えるだけです。

朝食とランチは、精神的に満足していられるギリギリまで「ゼロ」に近い方がいいです。

栄養補給やご褒美や食事パーティーなんかは、その日の任務を終えた「夜に」やりましょう。

努力をせずに痩せて、病気を治して健康になりたい人は、この生活でいくといいです。

ご心配なく、健康的な肝腎機能や腸内フローラや循環器系やホルモンの働きが戻れば、空腹時こそ強い力を発揮できます。
動物とは本来「腹が減ってるほど強い」、また、「死に直面するほど強い」ですから。思考力も瞬発力も。(でなかったらとっくに絶滅してます笑)

つまり、体外のエネルギーを体内で使えるエネルギーに変換する作業よりも、
体内のエネルギーを体内で使えるエネルギーに変換する方が、
基礎代謝量の一部分である「消化体力」を大きく使わずに済むからです。

食品ビジネスや振興宗教や栄養学や医学の悪い方のビジネスに騙されないように、生物学的視点・物理的視点で物事を考えましょう、たまには※。

※ずっとこの構造思考だとカズトモが消えます笑
本質的に必要で大切な人としが連めなくなります笑

個人的には、カズトモなんて一人も要らんですが笑
大切な時間ばかりの毎日で、捨ててもいいほど時間に余裕ないんで!

そもそも寿命という(以下略

それこそが人生をより美しく、文明を発展させ(以下略

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